新型コロナウイルスをめぐる対応で、露出が増える東京都医師会の尾﨑治夫会長。「政府は何もしていない」「国に頼ることは諦めようと思う」などと、メディアや自身のSNSを使って自らの考えを発信し続けている。【本根 優】
「どっちが日医会長かわからない」。医師会関係者もそうこぼすほど、尾﨑氏の言動が目立つ。一方で、日本医師会の中川俊男会長の発信は「我慢の4連休」が“プチヒット”した程度で、その存在が霞んでいる。
6月の日医会長選では共闘した仲だが、現在では尾﨑氏に中川氏が手を焼く状況だ。というのも、8月の野党合同ヒアリングにとどまらず、9月3日の参議院予算委員会にも尾﨑氏が出席。それが「野党側の証人」だったことが波紋を広げている。
菅義偉官房長官が「新首相」に就くことが、確実視され、「10月25日の解散総選挙」も取り沙汰される。日医さらに日本医師連盟としては「自民党支持」を明確に打ち出し、菅氏らとパイプを太くしたいと考えている最中にある。
つまり、中川政権誕生の立役者となった尾﨑氏が、早くも“疫病神”のようになっているわけだ。









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