三原じゅん子副大臣

三宅坂_2020年3月25日

 再登板となる田村憲久厚生労働相に仕える副大臣・政務官が決まった。副大臣は公明党の山本博司氏と自民党の三原じゅん子氏。政務官は自民党の小鑓隆史氏と大隈和英氏だ。【本根 優】

 注目される役割分担は、山本氏と小鑓氏が医療・福祉担当、三原氏と大隈氏が労働・子育て支援・年金、働き方改革担当となった。

 元女優、さらにがんサバイバーとして知られる三原氏は記者会見で、菅義偉首相の看板政策である不妊治療の保険適用について「(田村)大臣をしっかり支えながら、できるだけ早く前に進めていく」と意気込んだ。

 所掌分担からすれば、保険局は山本氏の担当のはず。だが、厚労省関係者によると、子どもを持つことに対する支援策は「両副大臣の共管」ながら、「不妊治療(の保険適用)と子宮頸がんワクチンに関しては、三原氏が主担務」に決まったという。新型コロナウイルス感染症対策は両副大臣が協力して対応に当たる。

 三原氏と言えば、菅氏が自民党総裁選に挑んだ際の選対本部役員。噂されたように「初入閣」とはならなかったが、三原氏からすれば菅氏を応援したことで、最も自身が関心を持つ分野を政府内で担うことになった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 厚労関連の政府・自民党人事

    厚労関連の政府・自民党人事

  2. 日医会長選の動向

    日医会長選の動向

  3. お台場海浜公園_2021年1月1日

    新薬の薬価収載「時期」

  4. 日比谷公園_2021年2月28日

    自民・創薬力PT

  5. 霞門_2021年3月20日

    送別会ショック

  6. 公明党の連立離脱と高市執行部の布陣

    公明党の連立離脱と高市執行部の布陣

  7. 日比谷シティ前_2023年8月2日(中医協の帰り道)

    改定時期「2度」への懸念

  8. 厚労省人事のサプライズ

    厚労省人事のサプライズ

議事録のページ総合
総会議事録のページ
材料専門部会議事録のページ
■ 議事録のページ【小委・分科会】

第642回中医協総会(2026年1月16日)【速記録】

第642回中医協総会(2026年1月16日)【速記録】

第246回中医協・薬価専門部会(2026年1月16日)【速記録】

第246回中医協・薬価専門部会(2026年1月16日)【速記録】

第135回中医協・材料部会(2025年12月26日)【速記録】

第135回中医協・材料部会(2025年12月26日)【速記録】
PAGE TOP