「これまでずっと党内で若造扱いされてきたが『小泉(進次郎)総裁』となれば、一気にお払い箱にされかねない」
自民党総裁選の投開票を9月27日に控え、そう気を揉むのは50代半ばの自民党国会議員だ。小泉氏は43歳。国民的な人気でこのまま突っ走り、当選を決めて、総裁・首相の座に就けば、早期に衆院が解散される見通し。自民党の公認候補選びで、若返りの必要性が叫ばれれば「経験よりも、若さを重視する選考に偏る可能性がある」(同)と嘆息する。 【本根優】
自民党総裁選をめぐっては、小林鷹之氏を皮切りに、石破茂氏、河野太郎氏、林芳正氏、茂木敏充氏が名乗りを上げてきた。小泉氏は9月6日に出馬会見を開き、1年以内に実現する政策と、中長期を見据えた構造改革に分けて説明。「1年で実施するのは政治改革、規制改革、選択肢の拡大の3つ」と強調した。
厚生労働行政と関わりの深いテーマとしては、規制改革の中で「解雇規制の緩和」を主張。再就職や学び直し(リスキリング・リカレント教育)の支援を条件に、大企業の人員整理の要件を緩和するとし、25年に関連法案を提出する考えを示した。
過去を遡ると、小泉氏は5年前に「人生100年時代」に向けた社会保障改革を打ち出したことがある。それより前には、医療、介護、年金から雇用対策まで広範な重要分野を「1人の大臣で担うのは困難」と、厚労省分割を提言したこともある。
しかし、今回の出馬会見で小泉氏は、医療・介護を含む社会保障改革について、自身の主張を盛り込まなかった。
小泉氏は、政治改革、規制改革、選択肢の拡大の「3つの改革を1年でというと『そんなことは無理』と言われるでしょう。しかし、この改革が1年でできないなら、次の時代に間に合わない。更なる改革はできない」と訴え、重点的に取り組む課題を絞った主張を繰り広げた。
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