自民党の「国民皆保険を守る国会議員連盟」が8月27日に党本部で設立総会を開いた。全世代型社会保障改革での給付と負担の見直し、高齢者医療費の負担構造改革などが急務との考えに立ち、皆保険制度を維持する方策を練る。【本根 優】
会長には医系のベテラン・鴨下一郎氏が就いた。設立総会で、健康保険組合連合会は「新型コロナ禍による景気の冷え込みで、『現役世代』が支える国民皆保険は厳しい状況にある。保険者機能の強化が重要」などと訴えた。
もっともこの議連、設立前から物議の種となっている。永田町関係者によると、鴨下氏が厚労族のドン、イブキングこと伊吹文明氏への根回しを十分行わずに進めたため不協和音が生じた。
また呼び掛け人に財務省出身議員らが多く、「何をやり出すつもりか?」と医療関係団体が強い警戒感を抱いている。
しかも、医療系の議連として「国民医療を守る議員の会」が存在する。医師会関係者は「名前がややこしい」とぼやく。
さらに「国民医療」の方も、会長の加藤勝信氏が厚労相に就いたため、会長が空席となり、鴨下氏が会長代行として場を仕切っている。














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