10月27日投開票の衆院選では、裏金事件の影響などから、自民党の厚生労働関係議員も苦戦を強いられている。元厚労部会長で現職の法相でもある牧原秀樹氏(埼玉5区)は、立憲民主党の大物、枝野幸男氏を相手に小選挙区では敗戦続き。かろうじて比例復活当選を重ねてきたが、今回は旧統一教会の関連イベントに、自身や秘書が計37回出席していたことが判明し、さらに劣勢に立たされている。 【本根優】
関係者によると、元厚労部会長で元五輪相の丸川珠代氏(東京7区)は自民党の内部調査で、立民候補に対し5ポイント程度劣勢。参院から鞍替え出馬となるが、旧安倍派で裏金事件が影響し、比例との重複立候補が認められておらず、苦しい戦いを強いられている。
一方で、全日本病院協会副会長の安藤高夫氏(東京28区)は、野党乱立で票が割れる見込みのため、追う立民候補に対し18ポイント程度リードしている。
医師で元厚労大臣政務官の三ッ林裕巳氏(埼玉13区)は党から後任すら得られず、無所属での出馬。元厚労部会長の田畑裕明氏(富山1区)は丸川氏同様、比例との重複が叶わず、小選挙区のみの戦いに挑んでいる。
元厚労副大臣の橋本岳氏(岡山4区)は、今回も長くライバル関係にある立民・柚木道義氏との争いとなる見通しだ。今回、衆院選の「1票の格差」を是正するため、小選挙区数を「10増10減」し、区割り変更。特に広島、岡山、山口で1減となる中国ブロックでは、医師の新谷正義氏が小選挙区から比例に転出して名簿順位1位になるなど、4位までを比例単独で並べた。
この影響で橋本氏のほか、官房長官の加藤勝信氏(岡山3区)、林芳正氏(山口3区)は比例順位5位に並ぶため、仮に小選挙区で敗れた場合の比例復活のハードルは高い。
21年に比例中国ブロックで復活当選し、石破政権で文部科学相に就任した看護師の阿部俊子氏は今回、比例九州ブロックで単独1位となったため、当選が確実視されている。
厚労族幹部の鈴木俊一氏(岩手2区)、田村憲久氏(三重1区)、加藤氏、後藤茂之氏(長野4区)といった面々は、安定的な戦いを見せており、落選危機と言われるほどの苦境には陥っていない。
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