9月27日の自民党総裁選は第1回目の投票では決まらず、決選投票にもつれ、石破茂氏が国会議員票189票、都道府県票26票、計215票を獲得して勝利した。敗れた高市早苗氏は国会議員票173票、都道府県票21票、計194票だった。一方で、第1回目の投票で9候補のうち、最下位に沈んだのは、加藤勝信氏だった。 【本根優】
石破氏は、10月1日(臨時国会召集日)の衆参両院本会議で新首相に指名される見通し。第1回目の投票では高市氏が国会議員票72票、党員票109票、計181票でトップに立った。石破氏は国会議員票46票、党員票108票、計154票だった。
決選投票前の演説で、高市氏は安倍晋三氏、菅義偉氏、岸田文雄氏と直近の3首相のほか、過去に首相を務めた小渕恵三氏の名前を挙げたり、公明党にも配慮を見せたりするなど、決選投票に向け、各方面に配慮を見せた。しかし、石破氏が“逆転”で勝利を飾った。
一方で、加藤氏は1回目の投票で最下位となった。しかも国会議員票が16票と推薦人の20人を下回った。加藤氏自身が1票入れたとすると、推薦人のうち5人が他候補に投票したことになる。03年の総裁選で立候補に必要な推薦人が20人となって以降、国会議員票が20票を下回ったのは初めてのケースだ。
総裁選では最終盤に決選投票進出をかけ、上位3候補(石破氏、高市氏、小泉進次郎氏)が激しい議員票争奪戦を繰り広げた結果、加藤氏の推薦人5人が引き剥がされたとみられる。
加藤氏の推薦人20人のうち、厚生労働関係議員が半数を占めた。選挙責任者を務めた、同じ岡山が地元の橋本岳氏のほか、今枝宗一郎氏、阿部俊子氏、金田勝年氏、石田昌宏氏、自見はなこ氏、羽生田俊氏、比嘉奈津美氏、本田顕子氏、三浦靖氏が名を連ねた。
加藤氏は演説や討論会で「国民の所得倍増」を繰り返し、経験豊富な政策通をアピールしたが、出遅れや知名度不足が響き、最下位に終わった。
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