7月の参院選で東京選挙区(改選数6、補欠選挙1)が大激戦となる見通しだ。4月23日、国民民主党は元NHKアナウンサーの牛田茉友氏と会社員の奥村祥大氏の2人を擁立すると発表した。一方で、自民党は武見敬三前厚生労働相を公認しているものの、2人目の候補選びに苦戦しており、大きく出遅れている。 【本根優】
23日の記者会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表は「東京選挙区は参院選全体にも影響を与える。わが党でも最重点選挙区の1つと位置付けている」と強調。榛葉賀津也幹事長も「(6月の)都議選と相乗効果を出すために、苦しくても2名出して2名取る」と意気込みを語った。
自民党では、21年衆院選で落選した石原伸晃元幹事長が参院選出馬に意欲を示していた。これとは別に党東京都連は、NPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏の擁立を目指したものの、最終局面で党内の反発が強まり、断念した。過去の同氏の安倍晋三元首相への批判などが要因となった。
自民党都連幹部によると「一旦振り出しに戻ったが、元国会議員女性を軸に再度、公認に向けた調整を進めている」という。
6年前、19年参院選では自民党の丸川珠代氏が東京選挙区でトップ当選。武見氏は6人目で最後のイスに滑り込んだ。丸川氏は24年10月の衆院選に鞍替え出馬したため(結果は落選)、党都連が新たに候補を公募していた。
東京選挙区は改選数6に加え、非改選の補欠選挙(蓮舫氏失職に伴う)が行われるため、当選者は計7人。6位までの当選者の任期は6年、7位の当選者は3年となる。
自民、国民のほか、立憲民主党も2人の擁立(現職と新人)。さらに共産党現職のほか、公明党、日本維新の会、れいわ新選組、社民党、そして石丸伸二氏の地域政党「再生の道」が新人候補擁立を目指しており、早くも混戦模様を呈している。
武見氏を支援する東京都医師会の関係者は「自民党は2人目が無理なら無理で、武見(氏)に絞って早く準備を進めたほうがいいのではないか」と話している。
















【速記録】_ページ_01-のコピー-2.jpg)
【速記録】_ページ_01-のコピー-2.jpg)
【速記録】_ページ_01-のコピー-2.jpg)






























_2023年8月2日の総会-1-190x190.jpg)

_2023年6月21日の中医協総会-190x190.jpg)








_2022年8月3日の中医協総会-190x190.jpg)















-190x190.jpg)


_20190807_中医協材料ヒアリング-300x300.jpg)





























