
令和6年度に実施する4項目の調査票案がまとまりました。在宅医療について、「ただ集計するだけではなく、患者数の中に占める訪問の割合などで見ていく必要もある」との指摘に対し、厚労省の担当者は「今回、個々の医療機関の状況と、その算定回数を結びつけられるので、そのような分析が可能」と述べました。 【新井裕充】
検証部会で了承された調査票案は、同日の総会でも承認されました。総会での発言はありませんでした。
1.検証部会(9:30~9:48)
2.合同部会(9:50~10:00)
3.総 会(10:04~11:53)
令和8年度診療報酬改定に向け、来秋から「在宅」「入院」「調剤」などのテーマ別で議論が本格化します。その資料に用いる調査について、今年5月15日の総会で「主な検討の場」を決定。公益委員のみで構成される検証部会では、令和6年度に4項目、令和7年度に5項目を実施します。
前回6月12日の同部会では、調査項目やスケジュールなどの「実施案」を了承。それによると、令和6年度調査は9~11月に「調査検討委員会で調査設計、調査票等の検討」「その後、検証部会、総会で調査票の決定」としています。
【議 題】
令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の調査票案について
令和6年度調査の4項目のうち、① ② は令和6年度のみ。③ ④ は令和7年度も実施する予定です。
【調査項目】
① 精神医療等の実施状況調査
② 在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査
③ 長期処方やリフィル処方の実施状況調査
④ 後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査
この日の部会に示された調査票案は目次を含めて216ページと大部ですが、前回調査から新規に追加した設問等には青色マーカーが付いており、この箇所を中心に説明がありました。
在宅医療の調査は59~135ページ。今回、調査票そのものを新設しているのが87~88ページの「連携機関票」です。調査対象となる医療機関との連携状況や内容について、医療機関の連携先である介護サービス事業所等が回答します。
質疑では、永瀬伸子部会長(お茶の水女子大教授)が在宅医療の調査について質問しました。
在宅専門クリニックとの色分けに関心があるようです。
下記のファイルは、2024年11月13日(水)に開催され、YouTube でライブ配信された第71回中央社会保険医療協議会(中医協)改定結果検証部会の速記録(非公式)です。弊社が独自に作成したものですので、厚生労働省の公式議事録とは異なることにご注意ください。
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