
「名前が似ていることもありまして、資格情報のお知らせ、資格確認書、どう違うのかというお問い合わせをいただきます。資格情報のお知らせはマイナ保険証がある方に、資格確認書はない方に送られます」──。委員から「この違いに関して国民が理解しているか疑問」との声がありました。 【新井裕充】
1.基本小委(9:30~9:41)
2.薬価部会(9:50~10:25)
3.調査小委(10:30~10:54)
4.総 会(10:58~11:31)
“4階建て”以上の中医協は今年1月17日以来です。最初に開かれた基本問題小委員会では、入院・外来医療に関する令和6年度の調査票案を了承。この日の総会でも承認されました。
続く薬価専門部会では、令和7年度改定について「薬価の下支え、医薬品の安定供給」をテーマに議論。4項目の論点を踏まえて意見が出されました。
調査実施小委員会は令和8年度改定の基礎資料となる「第25回医療経済実態調査」について。小委では1回目の議論です。調査の設計や回答率の向上などに関する「主な論点」が示され、診療側・支払側だけでなく公益委員の発言もありました。
最後に開かれた総会の議題は4項目。入院・外来医療に関する調査票案を了承したほか、能登豪雨を踏まえた対応、DPCへの参加等に関する手続きの見直しなど。
【議 題】
① 診療報酬基本問題小委員会からの報告について
② 令和6年能登半島地震による被災地特例措置の今後の取り扱いについて(案)
③ DPC対象病院の合併・退出等にかかる手続きの見直しについて
④ マイナ保険証の利用促進等について
審議事項は ①~③ です。全て了承されました。
【今回の内容】
① 入院・外来医療に関する令和6年度調査の調査票案を承認
② 9月の能登半島豪雨を踏まえた対応案(特例措置の延長等)を承認
③ DPC制度の参加に関する手続きの見直し案(申請手続きの簡素化・合理化等)を承認
④ 12月2日以降の資格確認方法などを報告
④は報告事項でしょうか。資料のタイトルは「マイナ保険証の利用促進等について(12月2日以降の医療機関等の窓口における資格確認方法)」となっています。
厚労省の担当者が丁寧に説明しましたが、なかなか複雑な仕組みです。委員から「しっかりと周知や支援などをお願いしたい」との声がありました。
厚労省の担当者は「医療機関・薬局の皆さまだけでなく保険者の皆さまと一緒になって厚生労働省が先頭に立って周知広報をし、混乱なく進めていきたい」と述べました。
下記のファイルは、2024年11月6日(水)に開催され、YouTube でライブ配信された第597回中央社会保険医療協議会(中医協)総会の速記録(非公式)です。弊社が独自に作成したものですので、厚生労働省の公式議事録とは異なることにご注意ください。
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