
前日に薬事承認されたアルツハイマー病治療薬「ケサンラ点滴静注液」の薬価収載に向けて、今後の議論の進め方が示されました。了承されましたが、既収載品である「レケンビ」との使い分けをどうするかなど、財政影響に関する意見がありました。 【新井裕充】
1.薬価部会(10:00~10:25)
2.総 会(10:30~10:42)
総会は9月11日以来の開催です。薬価部会は前回8月7日の業界ヒアリングなどを踏まえて「新薬」をテーマに議論。総会は10分ほどで閉会となりました。
【議 題】
高額医薬品(認知症薬)に対する対応について
議題は1項目です。「既収載品であるレケンビと同様のアルツハイマー病治療薬」と説明した上で論点提示。レケンビの薬価収載と同様に進める方針ですが、プラスアルファの提案も入っています。
質疑では、支払側から「2つの薬で完全に市場を分け合う形になるのか、市場が拡大していくのかも慎重に見ていく必要がある」「トータルで保険財政に大きな影響を与える」との意見がありました。
厚労省の担当者は「2剤が実臨床において使用されて、まだ実績があまりないので今後の課題。可能な限り検討を進めていきたい」と述べました。
下記のファイルは、2024年9月25日(水)に開催され、YouTube でライブ配信された第595回中央社会保険医療協議会(中医協)総会の速記録(非公式)です。弊社が独自に作成したものですので、厚生労働省の公式議事録とは異なることにご注意ください。
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