「札が打たれた病院を評価」と厚労省課長 ── 12月6日の中医協総会で


 厚生労働省保険局医療課の森光敬子課長は12月6日、次期診療報酬改定について議論した中医協総会で「札が打たれた病院を評価することはある」と述べた。(新井裕充)

 厚労省は同日の総会に「入院医療(その4)」と題する72ページの資料を提示。その中で、地域包括ケア病棟の届出について、「特に許可病床数が大きい医療機関が当該病棟を届け出る場合は、その旨について地域の意見を求めることを要件とすることについてどのように考えるか」との論点を示した。

 質疑では、日本医師会の委員が「時期尚早」と反対したが、病院団体の幹部は賛成に回った。
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診療側委員_第439回中医協総会(2019年12月6日)

 病床削減に向けて意欲を示す支払側委員は「もう少し踏み込んで、いろいろ整理をする必要がある」と笑みを浮かべながら厚労省案を歓迎した。

 議論の模様は、以下のPDF(3.80MB)を参照。

(抜粋)第439回中医協総会(2019年12月6日)【議事録】_ページ_073

12月6日(金)の中医協総会【議事録】 .

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